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初宮参り  神様に護られて

 長らく更新できず、大変申し訳ありませんでした。
ブログを読んでいただいている方より、たくさんの祝福をいただきました。
本当にありがとうございました。

 おかげさまで、娘も1か月が過ぎ、先日初宮参りに行って参りました。
 最近、初宮参りというと、遠くても有名な神社を選んだりする人もいますが、
本来の意味は、生長の家創始者・谷口雅春先生が次のように教えてくださっています。


 「産土(うぶすな)の神」というのは、「産」まれた「土」の「神」と書くように、
生まれた土地を含む領域一帯の霊界を支配しておられる神様である。
その神様が、「あそこの夫婦の間にこの霊魂を宿したらいいな」という具合に世話なさるわけである。
だから、子供が生まれて相当の日数がたつと、この産土神社へお参りして“出生届”をする。
そして「こんな立派な子供を授けていただきまして有難うございます。今後よろしく御守護下さいますように」
とお願いを申し上げることが必要なのである。
 現代人の中には、この産土の神様を無視する人が多いけれども、それは好ましくないと言わねばならない。
    
   谷口雅春先生著『霊供養入門』P185~186より


 つまり、神社に初宮参りに行くのは、お祓いに行くわけでも、頼みにいくわけでもなく、
何よりまずお礼に行って、感謝する、ということなのです。
 生まれて、か弱い存在だから、神様にお願いに行ってこの先護ってもらうのではないんですね。
 実は生まれる前から、宿る段階から、近くの神社の神様は、しっかりと関わっていて、
そしてちゃんと護ってくださっていた。
だからこそ、無事に生まれました、と感謝の報告に行くということなんですね。

 そういうわけで、家から最も近い神社に申し込み、行って参りました。
 当日、社務所におたずねすると、なんと若く美しい女性の神官さんが出てこられ、
その方に御祀りをしていただくことになりました。
 いつもいつもお参りしている神社。初めて拝殿の中に上がらせていただきました。
 はじめに、神官さんが
「ドン!・・・ドン!・・・ドン!ドン!ドン!ドン!ドドドドドドド・・・」と太鼓を叩かれます。
 大阪からわざわざこのお参りのために来てくれた私の母の腕の中で眠っていた娘は、
この音にビックリして目を覚ましました。
泣き出すかと思ったら、御祭りの間、終始目を開けて静かに祝詞に聞き入っていたので、
とても驚きました。

 私は最初の天津祝詞の時から、感動で涙が出そうでした。お腹の大きくなった妻とともに、
この神社によくお参りに来ていたのでした。そして、健やかにお腹の子供が育っていることを、
いつもいつも感謝し、更なるお護りをお願いしていました。
 そのことや、それ以前のこと、この地域に引っ越してきたこと、結婚したこと、
もっと前のこと・・・・、ずっとずっと、私たちは知らないうちに、こちらが手を合わせなくても、
お参りしなくても、護られていたんだ・・・と思いました。
 また、尊い娘の生命が、お腹の中にいるときから、ずっと護られ、愛されてきたんだ、と思いました。
目を細めながら、祝詞を聞く1ヶ月の娘に、心から心から感謝しました。
 この子一人が生まれてくることで、どれだけのことを私は教えられていることだろう・・・。

 私が玉串奉奠をし、その後妻が天井から吊り下げられている鈴を、娘の頭の上で鳴らします。
 「シャラシャラシャラシャラ・・・」といくつもの鈴が心地よい音色で響きました。
 その時、娘はニッコリと嬉しそうに微笑んだのでした。とても驚きました。

 拝殿の中、神様がいつも温かく見守っていて、たくさん祝福して下さっている、と感じました。
 神官さんの真心こもった祝詞も、とても胸に響きました。
 生まれた時と同じか、それ以上の感動に包まれ、あっという間に初宮参りは終わったのでした。

 私たちが振り向かなくても、私たちはいつも護られ、導かれている・・・・
 私たちはすっぽりと、神様の中にいる。そして私たちの中に神様がいる。

 生長の家で、いつも講話で聴いていた、そして聖典等で拝読していたことを、
あらためて実感した一日でした。

 

 
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