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今朝の豪雨に思う

 今朝、東京は大雨だった。時折雷の音も聞こえた。

 天気予報では、大雨に注意、とあったので、洗濯物は入れておいたが、
まだ乾いていなかったものは、屋根の下なら大丈夫だろうとそのままにしておいたが、
これが甘かった・・・。

 何しろ窓の上から下まで雨があたって、外が見えないほどに降ったのだ。

 すさまじい豪雨に、電車があっちこっちで遅れた。
 東京の交通網、特に鉄道は、まさに網の目のようにつながっていて、
どこかが遅れると、連鎖的にあちらこちらが遅れたりする。

 そうしているうちに雨は止んだ。

 仕事が始まった直後には、なんと職場の窓から今度は晴れた青空が見え始めた。

 気温はグングン上がり、予想最高気温が23度だったが、どうなっただろう。

 昼食で外に出たら、室内よりずっと暖かい。
 
 生ぬるい風が吹いていた。時折突風のような風が吹き、きれいな黄色をした銀杏の葉が、歩道一面に散っていた。

 そして、夜。昼間とは打ってかわって寒くなった。
 
 すべて天気予報どおりだ。私は朝、それほど寒くなかったが、帰りを予想してコートを着て出勤したが、ちょうどよかった。

 12月だというのに、いったいこれはなんだろう?
 誰もが、おかしな天気だと思っている。

 タクシーに乗って運転手と会話する第一声も、
 クリーニング屋に行って、おばちゃんと最初にする会話も、
 ご近所の人とのあいさつも

「おかしな天気ですねえ~」が日常的になってきた。

 誰もが異常気象だ。誰もが地球温暖化によるものだ、とわかってきている。
 天気が、身をもってわかるように示してくれていると思う。

 一番気をつけないといけないことは、こういう天気が当たり前になってしまうことだ。
 いや、気候自体は、もう、当たり前のようになりつつあるけれども、
私たちの気持ちが、この気候になれ、「またか」と思って、何も感じなくならないように気をつけないといけないと思う。

 自然は、常に私たちに語りかけている。それは仏教的に言うと、まさに観世音菩薩だ。
 世の中の、世界の心の音(響き、波長)を観じて、それ相応の姿を顕すのが、観世音菩薩の働き、
これがまさに「慈悲」の働きだ。
 12月だというのに、なぜこの豪雨?12月だというのに、なぜこのあたたかさ?
 
 そもそも、雨のち晴れ、という天気、この極端な空の変わり具合が、こんなに頻繁にかつてあっただろうか?
 
 自然の声に耳を傾け、私たちの生活、私たちが自然に、地球に、何をすべきかを、あらためて、考える一日だった。 
 
 

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