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ご報告~生まれました。

神の子

 長らく更新せずに、どうなったか、とこのブログを気にしてくださっていた方もいらっしゃったと思います。
妊娠していた妻ですが、先日、予定日を1週間過ぎて、ついに女の子を出産しました。
 3470グラム、大きめの子供が生まれてきました。陣痛から入院し、出産まで時間がかかりましたが、母子ともにその後元気に過ごしております。
 病院は立ち会い出産を奨励しており、私は陣痛室、分娩室と立ち会い、生まれる瞬間も味わいました。

 立ち会った人は皆感動すると言う、と聞いてはいましたが、実際に立ち会ってみて、感動というか、男性は出産の時にはただ本人にうちわであおいで、涼しくしてあげて、時折飲み水を渡すぐらいしかできないのですが、それでも、妻だけに出産をまかせておくより、ちゃんと立ち会って、気持ちは共同作業でした。
 一つの生命が宿り、そしてこの世に出てくることは本当に尊く、そして素晴らしいことだと思います。

 分娩室で、妻のそばで立ち会っている時、私たちは、どれほどの方に祈られ、そして支えられているだろう、と思いました。
 同じ職場の人たちの顔、かつてお世話になった方々の顔、両親、祖父母、ご先祖様、神様・・・ドンドンとその思いはさかのぼっていきました。
 そして、私たちの知らないところで、私たちの子供が生まれることを祈ってくださっている・・・。たくさんの人に・・・そう感じ、生まれる前から私は感動で、泣きそうになりました。
 今回の子が宿る前に流れてしまった二つの生命・・・。その子たちも、今、この出産を応援してくれている・・・。そう感じました。

 分娩室は、私にとってまるで悠久の宇宙のようでした。妻はその時、産むためにそんなことを考える余裕もなく、がんばっていたのですが・・・・。

 そうして生まれてきた子供の名前を「伊乃莉(いのり)」と名付けました。
 私の職業が職業だけに、まさに直球勝負のストレート、そのまんまの名前ですが、たくさんの「祈り」の結晶がこの子だ、と思えたのでした。
 実は、名前はいくつか候補がありました。最後まで決まらず、妻と「生まれてから、顔を見て決めよう」と言っていたのでした。候補にあがった名前の中には、最近とてもメジャーな、ランキングに入っているような名前もありました。でも、先ほどの思いが、顔を見れば見るほどわいてきて、「いのり」以外に考えられなくなりました。
 当てた漢字は、私たちの親が、まだ生長の家を知らない時に、姓名判断で、最高の画数をつけた、という話を聴き、あらためて、愛を感じたので、この子にも最高の画数をつけました。
 そしてその意味は「伊」=天下を治める人、管理能力を身につけた人
         「乃」=すなわち
         「莉」=愛らしい、可憐、花の名前で、ジャスミンの意味
         ジャスミンの花言葉は、「愛らしさ、優美、清純、温和、素直・・・」

 つまり、「世界を治めるのは、愛と優美と温和だ!」という意味が込められています。

 ところで、この子は、妻がオーストラリア国籍なので、実は成人するまで二重国籍なのです。
 そこで、オーストラリア在住の、妻の妹とも相談し、ふさわしいミドルネームもつけました。
 Arya(アリア)です。高貴な、真実な、誠実な、という意味です。
 眞藤・Arya・伊乃莉。
 どうか幸せにすくすくと育ち、この世に生まれた使命に向かって、大きく羽ばたきますように・・・・。

 祈ってくださったみなさん、気にしてくださっていたみなさん、本当にありがとうございました!
 これからも親子ともどもよろしくお願いします。
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